海がある大自然の田舎に移住しました。

近藤
ブログを読んで頂きありがとうございます。

大阪の堺市→兵庫県明石市に引越ししたのですが、田舎かなと思ったのですが、街の勢いがあり、明石市の行政の施作が手厚いなと感じました。

そんな明石市の魅力と田舎だからこそできる働き方など書いていこうと思います。

近藤
6月に兵庫県明石市に引越ししてきました。今更ブログ更新かよって感じですが笑
それでは!レッツゴー!

明石市を簡単に!

明石市に6月に越して来て2ヶ月が、たちましたが、なんといっても海が近くにあるのが最大の魅力です。
徒歩5分のところに、海があり、朝から散歩や走ったりするので日光をドバドバ浴びれる環境でセロトニンを豊富に摂取しています。
セロトニンが増えると、前向きになれるし、夜も波の音を聞きながら考えことや瞑想をすると心も落ち着くので、海のある街はいいですね。
明石市は、子育て支援も充実していて、人口も増加しています。30万人突破しそうな勢いで街に活気があふれています。
食べ物も、美味しくて、明石焼きや明石のタコや焼きアナゴが有名で、まだまだ、堪能しきれていませんが、大阪にはない魅力が沢山あります。
明石市の人口も、30万人を突破しそうな勢いなんです。市の施作が大きく関係していて、子供の医療費無料、中学校給食無料、2人目の保育料無料など
結婚して子供を育てるには、優しい街なので、
行政の手厚いサポートで人口が増加している市なのです。
明石市の市関係者の方の対応もとても良く
なんといっても、5つの無料化が、街の活力になっているのでは、ないでしょうか?

近藤
1人暮らしの私には、あんまり関係ないけど(泣)
何が言いたいかというと、人が増えれば、消費が増え、お金を使ってくれるとようになりますよね。結果税収も増えたり、街が循環していくので、街全体が活気出すのです。
コロナ禍の影響もあってか、明石市は、新築の戸建てがバンバン売れています。マンションだと共用部分で住民通しが、接触するので、マンションから戸建てに買い替える人が急増しているそうです。

明石市から学んだことををビジネスに転換してみる

ビジネスや、行政のサポートもだいたいこの流れで構成されています。

行政は、サポート後に税金となるので少し違いますが、明石市の施作をこの流れに沿って解説していくと

明石市の5つの無料化がありますよと集客と情報提供をして、住んでもらうように発信していきます。

セールス→実際に住民票をうつしてもらったり子供を出産して人口を増やしもらうことだと思うんです。

サポート→実際に、5つの無料化を行なって充実させた住みやすい街にしていく。

これは、行政のことなので、キャッシュポイントが、最後に税金ですが、ビジネスも同じことだと思いませんか?

人を集めて役立つ情報提供したり、商品を購入してもらうように、セールスすることも同じですし、

購入者さんには、サポートを手厚くして価値を感じてもらう。行政も民間も同じことではないでしょうか?

私の場合は、ネットを使って稼ぐ方法を発信しているので、ブログの記事を読みやすくしたりメルマガの内容や、無料プレゼントを充実させたり、商品の質を高めたり、

読み手ファーストと言えばいいでしょうか!

この流れは、かなり大事なので、集客→情報提供→セールス→サポートは、頭に入れておいてみて下さいね。

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