[speech_bubble type="pink" subtype="L1" icon="taka.png" name="近藤"]近藤です。ブログを読んでいただきありがとうございます[/speech_bubble]
本日は、情報発信をして、インターネットを使い、ブログを活用してお金を稼ぎたいという人に向けて書いています。
ブログのネタが浮かばなくて困っていたり、ネタがなくて更新ができないあなたもこの記事を読むことで、悩むこともなくなります。
❶ブログ初心者の人
❷ブログ記事を書くネタが思いつかない
❸ブログをこれから始める人
この３つに当てはまらない人は、ここから先は読まなくて大丈夫です。
Googleドキュメントで音声を文字起こし台本作成
ブログを始めてみたは、いいけれども何をどうやればいいのか？わからないで悩むことありませんか？
私がやってた、簡単にネタを作る方法があります。
この方法を使って台本を作成していましたので、記事を更新するのは、案外簡単でした。
台本の作り方ですが、YouTubeでこの動画いいなと思ったら、動画を再生しながら、
「Googleドキュメント」の音声文字入力で検索してみてください。
YouTubeの音声や、自分の話声を活字に直してくれます。かなりアホみたいに便利なツールなんです。
情報発信やブログの記事を起こすなら、Googleドキュメント音声入力は、かなりやばいです。
まだまだ誤字が多いですが、だいぶ、音声も正確に直してくれるようになったし、かなり重宝します。
仕入れた情報に少しあなたのエッセンスを加えて、ブログ記事にすることがポイントです。
ただ、あなたのエッセンスを入れず、完全コピペは、パクリになってしまうのでオススメできませんが、
あなたのエッセンスを加えることで、オンリーワンの台本とブログ記事が書けるようになります。
[su_label type="important"]注意[/su_label]完全コピペは、ダメなのであなたのフィルターを通して記事を書いてくださいね。BOOKOFFの108円の本からネタを探す
新品の本を買って読むのもいいけれど、新品って高いなと思っていて、1500円くらいしますよね。どうしても、買いたいものならいいけど、ネタ探しの為に、1500円は、投資はしませんが、新作も一度BOOKOFFに中古として出ていないか？見に行くといいです。
新作は、はっきり言って高いし、ビジネスや副業を開始してサラリーマンのお小遣いでは、1500円をポンと簡単に出せる金額でもないので、中古をオススメします。
「BOOKOFF」の中古本は、108円、216円のモノがたくさんありますし、
中古本のコーナーたまに、新作本に近いモノをマーキングしていて、108円になった時があります。汚れているので、まけてくださいと交渉してみてください。
レア級に少ないですけど笑
Amazonの中古本から安いものを探す
Amazonの場合は、最低1円からあります。どちらかというと、送料が300円円〜400円くらいします。
近くにBOOKOFFがあれば、足を運んでみるのもいいですし、Amazon中古であれば、中古本も送料込みの値段なので、
Amazonであれば、発送もしてくれるので、自宅にいても本が届きますから、お店に行くことなく本が手元に届きます。
仕入れたブログネタをスラスラと書く方法
ブログ記事をスラスラ書く方法は、最初からは、僕は、できませんでした。高卒だし、学生の頃勉強を全くしてこなかったので、
語彙力も全くと言っていいほどないし、相当文章に関しては、「苦手」です。
学生の時、国語を勉強しておけばと悔やんでますが、いやいや、「情報発信」してインターネットビジネスをやるんでしょ？じゃ知識入れるしかないよね？と行き着いたのです。
だから、記事を下手でもいいので、量産していく！知識をあげていく！そうしないとライティング力もアップしません。
タイトルで、簡単にスラスラ書く方法があるのか？と思ったのであれば、危ないです。
6つのステップを知ってから、ステップ通り、習慣化できるように心がけています。
まとめ
ブログの記事を出来るだけラクに書きたいなら、音声入力を活用することが、オススメです。
最初から、うまくスラスラ書けたり、商品を売るセールスライティングとか、書けないと思うので、誰かが、話している内容を、活字になおし、あなたのエッセンスを入れて、記事投稿してください。
中古本を活用せよ
自己投資は、重要だと思いますが、やり始めから、新品の本屋で購入はオススメしません。
中古本300円投資で、プログのネタ探しは、十分できます。
そして、中古本だと、お小遣い程度で投資ができるし、知識も豊富になりますから、語彙力も格段にアップします。
高卒、赤点ばかりの私でも、ブログを書けるようになりましたし、「まだまだライティングは下手」ですが、僕より国語が下手な人なんてそうそういないと思いますが、書けば上達しますので、
ぜひがんばってみてください。
